富裕層の来院が見込まれることから、患者のプライバシーを最優先するために完全個室型のデザインにするとともに、富裕層の患者をもうならせる贅沢な御影石とガラスでパーティションが造作されています。廊下突き当たりのオブジェは治療へ向かう患者の緊張感を上品に緩和してくれます。
広さ
89.1平方メートル(27坪)
構成
待合室(4人分椅子)、トイレ(男女共用)、ユニット3台(個室)、患者用ロッカー、医局、スタッフ用トイレ
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